子供の便秘と妊婦の便秘

最近は野菜嫌いの子供は減っているといわれますが、多くの母親が悩んでいるのが、「子供が野菜を食べない」ということ。栄養面でも問題がありますが、便秘の原因にもなるので注意が必要です。 しかし、あの手この手で野菜を食べさせようと苦労しても、口に入れるのを断固拒否、ひどい時にはのけぞって嫌がり、食事どころではなくなる経験を持つ母親も多いはず。
例えば、野菜を多めにしたギョーザを作る、お好み焼きの回数を増やす、ミキサーで完全に粉砕してカレーに入れる、など、子供が大好きな味でごまかして攻めてみるという手もあります。 幼児の便秘の原因となる野菜不足は、視点を変えて、ジュースで補うという手もあります。もし野菜100%ジュースを拒否されても、野菜50%+果物50%でもかまいません。その方が口当たりが良いはずです。
また、水分不足を補うという利点もあります。 幼児の便秘の原因となりうるもう1つは水分不足。水分が足りなければうんちはカチコチです。暑い時期にはたくさん麦茶を飲んでいるから大丈夫、などと思われがちですが、実はその分は汗で流れていってしまっています。親が思う以上に、子供が採るべき水分は多いのです。
しかし子供は思うようにいかないもので、麦茶や水を飲めとどれだけ言っても飲んでくれない事があります。便通があれば良いですが、便秘が続いているような時には虫歯がどうのという事はいったん脇に置き、飲みやすいジュース(なるべく常温に近い温度で)を与えるべきです。
便秘があまりにも続く時には、小児科を受診し、腸の動きを確認してもらうなど適切な治療を受けるようにしましょう。 幼児と同じく便秘薬を飲むことが好ましくない妊娠中の女性にも便秘はとても大きな問題です。とくに多いのが妊娠してすぐの初期段階での便秘です。初めての便秘に戸惑う人も多いようです。 出典:妊娠初期の便秘について 妊婦の便秘は治せます!